行番号の表示設定を活用して見積書を整理!数字やアルファベットも自由に設定

見積書を作成する際は行番号の表示設定を活用することで、内容を整理しやすく、お客様にもわかりやすい見積書を提案できます。
行番号は、数字やアルファベットなどから自動入力が可能で、見積書の構成に合わせて柔軟に設定できます。

・お客様とのやり取りをより分かりやすく、信頼感を向上
・社内資料としても活用いただけます

 

どんな機能?

見積書内の各行は行番号を自動的に付与することができます。
付与する見積番号はお好きな形で設定することが可能です。

 

ここがポイント!

 

行番号の表示設定で見積書の構成を明確に

見積書の各行に行番号を表示することで、どの項目がどの番号に属しているかが一目で分かります。
お客様との打ち合わせや、項目ごとの費用説明がスムーズになるため、より効率的なコミュニケーションが可能です。

仙人
仙人

将来的なトラブルを未然に防ぐわい。

 

数字やアルファベットなどの表示形式を自由に設定

行番号の表示形式は、数字やアルファベットなどから選択できます。
このほか、行番号の表示対象を全行に対して適用するか、数量が入力されている行のみにするかなど、設定範囲も細かく設定が可能です。

項番
  • 数字
  • アルファベット(大文字)
  • アルファベット(小文字)
  • カタカナ
  • ローマ数字

 

番号の設定行
  • 全行
  • 数量入力行のみ
  • 行単位に設定
  • 内訳無しの明細にのみ番号割付
  • 内訳有りの明細にのみ番号割付