小計・合計の表記を自由に設定し、見積書の分かりやすさアップ

見積書を作成する際、小計や合計などの表記を取引先ごとや自社独自の表記ルールに合わせる必要があることも。

ハウロードシリーズは、初期設定の段階で小計・合計の表記を自由にカスタマイズできます。
取引先ごとの要望に柔軟に対応でき、見積書の統一感を確保しながら、分かりやすさを向上させることが可能です。

仙人
仙人

見積書の標準化と業務効率化が実現できるわい。

・社内ルールに合わせて、小計・合計の表記を統一し、書類の整合性を確保
・初期設定を変更するだけで、手修正の手間が不要になり、業務効率がアップ
・表記を統一することで、誰が見ても理解しやすい見積書を作成

 

どんな機能?

見積書の「小計」「合計」「総合計」などの表記を自由に変更できます。
あらかじめ設定しておくことで、社内ルールや取引先の要望に合わせた統一フォーマットを作成可能。

手作業での修正が不要になり、業務効率が向上します。
よく提出する業界や業種ごとに適した表記へ調整できるため、誰が見ても分かりやすい見積書を作成できます。

 

ここがポイント!

フォーマットに縛られない!合計欄の表記を自由に変更

見積書を作成する際、「小計」「合計」「総合計」などの表記を変更したいと思うことはありませんか?

ハウロードシリーズは、社内の業務ルールや取引先のフォーマットに合わせて、自由に表記をカスタマイズ可能です。

また、業界や企業ごとのフォーマットに柔軟に対応できるため、どんな取引先にも適した見積書をスムーズに作成可能フォーマットの柔軟性が高まり、より効率的な見積管理を実現できます。

 

社内・取引先どちらにも最適!統一感のある見積フォーマットを使用

見積書のフォーマットが担当者ごとに異なると、取引先から「毎回表記が違うけど、適当なのかな…」と不信感を持たれることも。

仙人
仙人

ハウロードシリーズは、見積標準化にもお役立ち。

小計・合計などの表記はもちろん、書式も統一でき、どの見積書も同じフォーマットで作成可能です。
社内の統一ルールを徹底しながら、取引先にもわかりやすい見積書を提供できます。

見積書の統一感を保ちつつ、取引先に合わせた柔軟な運用が実現できます。