「過去の見積が埋もれている」問題を解決。見積検索で判断が早くなる

「前に似た工事をやったはずなのに、どこに保存したか分からない…」
そんな経験、ありませんか?

過去の見積がフォルダやメールに埋もれている状態では、せっかくのデータ資産が“使えないまま”になってしまいます。

経営判断の速さは、“検索スピード”で決まります。
ハウロードシリーズの 見積検索機能 なら、条件を入力するだけで過去の見積を一覧化し、「必要な情報」にすぐアクセスできます。

さらに、見積書だけでなく 原価表・請求書・工事別利益率 までが一括で確認可能。
データを“蓄積するだけ”から、“経営に使える資産”へ変わります。

・「探す時間=ムダな残業」を削減し、経営判断のスピードを高めます。
・見積・原価・請求・利益率を同画面で確認できるため、部署ごとの認識ズレがなくなり、意思決定がスムーズに。
・利益率や成約率の可視化により、営業戦略や単価改定の判断材料になります。

 

どんな機能?

過去に作成した見積書・原価表・請求書を、
顧客名・工事名・担当者・金額・期間などの条件で瞬時に検索できる機能です。

これまでフォルダやメールに埋もれていた見積データを、
“経営判断に使える資産”として活用いただけます。

 

ここがポイント!

探すだけで半日消える非効率

見積を探すために、過去フォルダを何十個も開いたり、
「誰が作ったか」「いつの工事か」を思い出す時間──。

この“探すコスト”が積み重なると、実際の作業よりも時間が奪われてしまいます。

仙人
仙人

探しものの時間は、“利益を生まない残業”じゃ。

  • 過去見積のバージョンが分からない
  • 似た案件を一から作り直している
  • 単価見直しに時間がかかる
若葉ちゃん
若葉ちゃん

こうしたムダを放置すると、判断の遅れがそのまま“利益の取りこぼし”につながります。

 

条件検索で即表示。過去データが意思決定の味方に

ハウロードシリーズの見積検索機能では、作成済みの見積を 顧客名・工事名・担当者・期間・金額などの条件で絞り込み検索 できます。

検索結果は一覧表示され、クリックすれば内容を即確認。
過去データの比較や単価見直しが圧倒的にスムーズになります。

📘 主な機能

顧客名・工事名・金額範囲など複数条件での詳細検索
見積書・原価表・請求書を同画面で一括参照
検索履歴の保存機能で、定期顧客のフォローを効率化
過去見積の複写・転用で、新規見積を最短数分で作成

若葉ちゃん
若葉ちゃん

「“あの案件どうだったっけ?”が、数秒で解決できるのは助かりますね!」

過去データを一瞬で呼び出せるから、営業・経営・経理が同時に動けます。

 

見積履歴は 営業分析・単価改定・再提案 にも活用可能。

経営層顧客別・期間別の見積金額を分析し、戦略立案に活用
営業担当過去案件をもとにフォロー営業や再提案を迅速に実施
営業担当過去単価を参照しながら新しい見積を正確に作成

さらに、他機能との連携により検索した見積データをそのまま「受注」へ変換いただけます。
請求書・入金データとも自動連携し、数字の整合性を自動で確保。

工事別・顧客別の利益率を一覧で確認できます。

仙人
仙人

データが“見える”だけでなく、“動く”ようになって初めて資産になるんじゃ。

 

見積履歴を資産に変える

ハウロードシリーズの資料では、
実際の画面で「過去見積の検索・再利用・分析」までの流れをご覧いただけます。

埋もれた見積を“再利用できる経営資産”に変え、判断も営業も、もっと早く、もっと確実に変えていきませんか?