請求書の作成を行う際、「請求漏れ」や「計算ミス」が課題になっていませんか?
取引先ごとに締切日が違ったり、受注金額と売上伝票のどちらを基準にするか迷ったりすると、請求管理は複雑な点も多いもの。
ハウロードシリーズなら、取引先の締切日に応じた請求書発行が可能です。
さらに、請求基準も自社の設定に合わせて柔軟に選択が行えます。

若葉ちゃん
手作業によるミスを防ぎ、業務の効率化につながります!
・取引先ごとに異なる締切日を考慮し、適切なタイミングで請求書を作成
・自社の会計ルールに合わせて、請求の基準を柔軟に設定
・システムが自動で計算し、手作業によるミスを大幅に削減
どんな機能?
請求書作成時の基準を選択することができます。
取引先ごとに異なる締切日を設定できるだけでなく、請求金額の計算基準を自社のニーズに応じ選べます。
請求漏れや計算ミスを防ぎ、スムーズな請求管理が可能になります。

ここがポイント!
請求書作成時の計算ミスは、取引先との信頼にも関わる重要なポイント。
ハウロードシリーズは、受注データから請求金額を反映できるため、手作業による計算ミスを防止できます。
また、取引先によって異なる締切日にも対応。
予め設定を行った、取引先別の締切日にて請求金額を算出できます。

仙人
請求漏れやタイミングのズレを防ぎ、スムーズなキャッシュフロー管理を実現できるわい。
請求基準は、2種類から選択が行えます。
受注金額及び売上伝票の金額から算出 | 受注時点で発生する金額と売上伝票の金額を考慮し、請求額を決定できるため、長期プロジェクトなどが多い企業様にもおすすめです。 |
売上伝票の金額から算出 | 実際に納品・売上が確定した金額のみを請求するため、毎回施工完了後に請求する企業様におすすめです。 |
企業ごとの運用方法に応じた最適な設定ができるため、無駄な手作業を削減しながら、より実態に即した管理が可能になります。