見積を作成した後、受注から材料の発注管理、売上管理などの業務をバラバラで管理していませんか？
手作業でデータを転記するのは時間もかかり、ミスの原因にもなります。
また、部署間の情報を確認してみると、同じ入力作業を重複して行っていたりも…。
ハウロードシリーズなら、見積データをその後の業務にそのまま活用。
受注や請求、販売管理までの以降の業務は、ボタン操作でスムーズに処理が行えるようになります。
業務全体を効率化するわい。
・見積作成後、同じデータを使って受注・発注・売上まで管理
・手入力の手間をなくし、計算ミスや転記ミスを防ぐ
・受注・発注情報がシステムに連携されるため、最新のコスト状況を即座に把握
・各部署でバラバラに処理していた業務を、1つのシステムで統合
どんな機能？
見積・受注・販売管理を一元化し、業務の流れをスムーズにすることができます。
見積書を作成後、同じデータを活用して受注・発注・売上管理までシームレスに連携。
手作業による転記ミスを削減し、業務効率を大幅に向上します。
ここがポイント！
見積を作成した後、受注や発注、請求書の作成などを別々の方法で管理していませんか？
手作業でデータを転記すると、時間がかかるだけでなく、計算ミスや記載漏れのリスクも…。
ハウロードシリーズは見積データを活用し、以降の受注・発注・請求書作成などの業務は、ボタン操作で行えます。
一度入力した情報を流用できるため、業務の効率化はもちろん、記入ミスの削減にもつながります。
手作業による処理を最小限にし、誰でもスムーズに帳票を発行できる環境を実現します。
原価管理が後回しになり、見積と実際のコストがかけ離れてしまうことはありませんか？
見積作成中・作成後、リアルタイムで受注や発注データと連携し、原価状況を即座に確認できます。
「思ったより利益が少なかった…」といった問題を防ぎ、確実なコスト管理を実現するわい。
各部署がバラバラに業務を管理していて、情報共有に時間がかかっていませんか？
ハウロードシリーズは、見積・受注・原価・販売まで一括管理できるため、社内の業務フローをスムーズに統一できます。
例えば、営業が作成した見積を、工事部門や経理部門がすぐに参照できるため、進捗の確認や請求処理が迅速に行えます。
データが一元化されることで、「どこに何の情報があるのかわからない…」という問題も解決！
部門間の連携を強化し、会社全体の業務効率を向上させることができます。
