電気工事の書類づくりをもっと安心に。押印・紙帳票にも対応した見積書・発注書・受注書作成システム

電気工事の現場では、見積書・注文書・受注書といった正式な書類を、お客様や元請けに提出する場面が頻繁にあります。

「押印が必要だから、結局印刷して手作業で押している」
「紙帳票の形式に合わせるのが大変で、見積書のレイアウトが崩れることがある」
「取引先ごとに求められるフォーマットが違い、毎回手直しが必要」

──そんな“現場ならではの困りごと”を解消するために、Eシリーズでは 押印機能 と 紙帳票に完全対応した出力機能 をご用意しています。

見積書・注文書・受注書に、登録してある会社印を自動で反映

印刷すればそのまま正式書類として提出できるレイアウト

紙帳票が指定されている現場でも、フォーマットに合わせて出力可能

電子提出にも紙提出にも柔軟に対応

手作業の押印や書類修正にかけていた時間を大幅に削減でき、書類の完成度も安定。
提出先が変わっても慌てる必要がなくなります。

・押印作業が自動化され、書類提出までが圧倒的に早くなる
・紙提出にも完全対応。フォーマット崩れのストレスがゼロに
・顧客・元請けごとの書式に柔軟対応。現場での“突発的な依頼”にも即対応

どんな機能？

電気工事の書類は、
「押印が必要」「紙で提出」「元請けの書式に合わせる」
といったルールがまだ多く残っています。

Eシリーズでは、この“電気工事特有の書類作成の面倒”を減らすために、

・電子押印機能
・紙帳票への印刷位置調整
・書式の保存と切り替え

といった機能を搭載しています。

作りたい書類に合わせて
PDFでも紙でも、元請け指定のフォーマットでも対応いただけます。

電子印鑑（押印）機能

紙帳票への出力対応

レイアウト編集・保存（最大100種類）

PDF／紙の両方に強いハイブリッド運用

ここがポイント！

見積書・注文書に“押印”を自動で挿入。正式書類として提出できる

電気工事の現場では、見積書・注文書・請書などに押印が求められるケースがいまだに多いため、
「印鑑を押すためだけに出社する」
「PDFに印影を貼り付ける作業が面倒」
といった負担が日常的に発生しがちです。

Eシリーズでは、こうした“押印作業の手間”をなくすために、印影をシステムに登録しておくだけで、自動で押印済みの正式書類を作成できます。

さらに、押印後もレイアウトが崩れないため、“見やすい書類”として取引先からの評価が落ちません。

今お使いの帳票にも対応。専用伝票や相手先フォーマットへの出力も可能

電気工事業では、いまだに「紙で提出してほしい」「専用伝票に印刷してほしい」という取引先が多く、
デジタル化が進む中でも紙帳票はなくせない現場の実情があります。

Eシリーズはこの“紙文化”を理解したうえで、紙でもPDFでも、同じ品質で提出できる帳票作成機能を備えています。

Eシリーズでは、A4・B5・長形など幅広い紙サイズに対応しており、プリンタの種類に合わせて最適な印刷レイアウトを選べるため、社内のどのプリンタでもスムーズに出力できます。

さらに、線の太さ・フォント・枠サイズ・余白などを細かく調整できるため、印刷した際に「文字が潰れる」「枠から文字がはみ出す」といった紙帳票特有の失敗を防げます。

若葉ちゃん

現在お使いの専用伝票に合わせて“印刷位置”を詳細に調整できるんです。

メーカー指定の伝票や長年使い続けてきた伝票にもぴったり合わせて印刷することが可能です。

もし取引先や元請けによってフォーマットが異なる場合でも、帳票レイアウトを複数パターン保存し、ワンタッチで切り替えられるため、書式の違いに振り回されることがありません。

これらの機能により、紙帳票提出が必要な現場でも、常に整った書類をスムーズに作成でき、提出先からの信頼向上にもつながります。

電気工事会社が抱える“帳票まわりの手間”を大きく削減

押印も、紙帳票も、専用伝票への印刷も──

Eシリーズなら、すべてが自動で、正確に、迷いなく仕上がります。

「押印機能」「紙帳票の印刷レイアウト調整」「専用伝票対応」など、
実際の画面をそのままご覧いただけるサンプルをメールでお送りします。

Eシリーズで書類がどのように仕上がるのか、
どれほど手間が減るのか──
画面を見るだけで具体的にイメージしていただけます。

まずは一度、ご確認になりませんか？
毎日の書類作業が、驚くほどスムーズに変わります。