見積書を作成する際、「材工別単価と複合単価を切り替えたいけど、手作業で修正するのが面倒…」と感じたことはありませんか?
ハウロードシリーズの見積書作成は、ボタン操作でワンクリックするだけで、簡単に材工別単価・複合単価の単価方式を変更可能!
案件ごとの条件に柔軟に対応でき、取引先の要望にも即座に応えられます。
・見積精度を向上させ、作業時間を短縮
・計算ミス等によるヒューマンエラーを削減
・複雑な計算は不要で、必要な時にいつでも切り替え
どんな機能?
見積作成時に材工別単価と複合単価をボタン操作で簡単に切り替えが行えます。
手作業で単価を調整する必要がなくなり、計算ミスを防ぎながら作業時間を短縮できます。
案件ごとの条件に柔軟に対応し、取引先の要望にも即座に対応可能。
見積精度を向上させ、効率よく適切な単価設定が行えます。

ここがポイント!
工事業の見積書作成を行う際は、工事案件によって、単価方式が変わります。
材工別単価 | ・材料費と労務費を分けて計算 ・民間工事ではこちらの計算式が主 |
複合単価 | ・材料費+労務費をセットで計算 ・公共工事ではこちらの計算式が主 |
ハウロードシリーズの見積書作成は、案件ごとに適した単価方式に、ボタン操作だけで即座に切り替え。
発注者の要望に合わせた対応がスムーズに行えます。

手作業で見積の計算方法を変更するのは手間がかかるうえ、ミスのリスクも増えます。
例えば、単価を手動で修正すると、材料費と労務費を分ける際に計算ミスや入力漏れが発生することも。
ハウロードシリーズの見積書作成は、ボタンを押すだけで単価の計算方式を自動変更できるため、計算作業のミスを防ぎながらスピーディーに対応可能です。
また、労務費が変動した場合にも、再計算の手間を省きつつ、正確な見積書を作成できます。
工事の見積もりでは、労務費や材料費の変動が発生することがよくあります。
例えば、「前回の見積もりでは労務費込みだったが、今回は別で計上したい」といった場合、ボタン操作だけで見積書を修正可能。

透明性の高い見積もりを提供できるわい!