材料マスタに登録してある材料を見積明細に反映させる際は、4つの方法がお選びいただけます。
使用状況に合わせた使い方ができますので、よりスムーズに見積書作成が行えます。
・日々の業務をより効率的に
・活用状況に応じた使用方法で、どなたでも使いやすい
どんな機能?
材料を見積書に反映させる方法は、4種類からお選びいただけます。
選んだ材料は数量を入力すれば、自動的にシステムが適正価格を算出します。
今回はその中でも、カテゴリ別の材料検索についてご紹介します。
ここがポイント!
カテゴリー別に材料を取り出す方法も便利です。
例えば、基礎工事、内装工事、設備工事など、各カテゴリーに分かれた材料リストから選ぶことができます。
どの作業にどの材料が必要かを簡単に判断できます。
カテゴリ別の材料検索機能は、画面下部に常に表示されています。
見積書作成中に必要なときにすぐに操作できます。
仙人
もちろん、非表示にすることもできるわい。
作業スペースを調整しながら使いやすく設定できるのじゃ。
材料は大分類、中分類、詳細と階層的に分かりやすく整理されています。
登録内容はお好きな形で行えますので、目的の材料をすばやく選択し、効率的に作業を進めることができます。