納品書は、取引の内容などが記載され、受注者と発注者の双方が納品の詳細を確認し、認識を共有するために重要な役割を果たします。
しかし、納品書の作成は転記や入力ミスが発生しやすく、手間がかかることも。
ハウロードシリーズなら、ボタン操作で簡単に納品書を作成できます。
・手作業による転記ミスを防ぐ
・取引先ごとに異なる書式にも対応可能
・正確な納品情報を記録・管理
どんな機能?
納品書の作成は、見積書や売上データをもとに納品書をボタン操作で簡単に作成できます。
手入力の手間を削減し、転記ミスのリスクを防止。
迅速かつ正確な納品書発行が可能になります。

ここがポイント!

見積書を作成後、売上計上から納品書までの各帳票をボタン操作で作成!
作業の流れが一貫しており、取引先への対応も迅速に行えます。
見積・売上データを活用し、転記作業を省略します。
また、企業によって異なる納品書のフォーマットに対応が行えます。
取引先の要望に合わせた納品書を簡単に発行できます。

納品書の作成は、取引の最終工程でありながら、その後の売上管理などと密接に関わる重要な業務です。
ハウロードシリーズなら、ボタン操作で簡単に納品書を発行できるため、業務負担を大幅に削減し、取引の正確性とスピードを向上させることができます。
納品書の作成だけでなく、システム内で見積書、受注書、発注書、請求書などの関連書類を一元管理できるのが大きな特徴です。
過去の書類を探す手間を減らし、遠く離れた支店の情報などもすぐに確認できるため、スムーズな業務進行を実現できます。
取引先から問い合わせがあった場合でも、過去のデータをすぐに確認できるため、スムーズに対応可能です。

「〇年前の取引内容を確認したい」「再発行が必要になった」といった場面でも、紙の書類を探す必要はありません。