「〇〇工事って、いつ・どこでやったやつだっけ…?」
「前任が担当していた案件、どこを見れば分かるの…?」
工事業では、過去の対応履歴や施工情報が求められる場面が多くあります。
でも、情報があちこちに散らばっていたり、担当者が変わってしまったりすると、確認だけでもひと苦労…。
ハウロードシリーズなら、何年も前の施工状況等も、顧客管理機能でスムーズに検索することができます。
顧客名・商品名・担当者・受注区分など、さまざまな切り口から検索できるから、必要な情報をすぐに取り出せて、引継ぎや問い合わせ対応もスムーズに。

日々の管理業務を少しでもラクに、そして安心に。
・「あの会社の発注内容を見たい」と思った時に、顧客名で一発検索が可能
・部分的な商品名でもヒットするので、正式名称があいまいでも安心
・担当者が変わっても過去データがすぐ引き出せるので、引継ぎや顧客対応がスムーズに
どんな機能?
「顧客」「商品」「担当者」「受注区分」など、さまざまな条件から
過去の取引内容を検索できます。
欲しい情報にすぐアクセスできることで、
確認・報告・問い合わせ対応など、あらゆる業務の効率化に繋げます。

ここがポイント!

過去の受注履歴を、顧客名や商品名からすぐに検索できます。
例えば「●●建設の案件で、■■の照明器具をどの案件に設置したか調べたい」という場面でも、顧客名と材料名を組み合わせ検索すれば一瞬で該当データが一覧表示されます。
前方一致・部分一致でヒットするので、「正式な商品名を忘れてしまった…」というときでも安心です。
検索の切り口は、顧客だけに限りません。
「どの商品がいつ発注されたか知りたい」「担当者●●の対応履歴を確認したい」といったケースにも柔軟に対応できます。
検索した情報の表示形式も選べるため、全体の流れを見るか、細かい明細を見るか…等も活用方法に応じ柔軟に対応が行えます。
- 顧客名…会社名や顧客名から、過去の受注・発注内容を一覧で表示。
- 商品・材料名…前方一致・部分一致など、曖昧検索にも対応。「この商品、いつ・どこで使った?」をすぐに解決。
- 担当者…担当者ごとの実績や履歴をすぐに表示。
- 受注区分…「元請案件だけ」「下請だけ」など、区分で検索。
「以前どう対応してたっけ?」という確認が必要なときも、すぐに情報にアクセスできます。
担当者が変わっても履歴を確認すれば、これまでの施工内容を把握でき、顧客対応のばらつきを防げます。
引継ぎミスの防止や、属人化の解消にも効果的です。