月次の処理ミスをゼロに!締切日ベースで売上管理を自動化

月末が近づくと慌ただしくなる「締切処理」。
請求漏れや処理忘れが発生しやすいこの作業も、システムで管理すれば一気にスムーズに進みます。

人による判断や記憶に頼らず、正確かつ自動的に売上管理ができるので、
月次業務のミス削減や効率化に大きく貢献します。

・必要最低限の項目が並び、誰でも迷わず処理を進められる安心のユーザー設計
・売上管理が締め日ベースで正確にできる

 

どんな機能?

月ごとの売上や原価を締め日ベースで管理することができます。
締切処理を行うことで、その月に確定した工事・受注・仕入・外注・経費などのデータを明確に区切り、
売上・利益管理や請求業務などの基準を整えることができます。

 

ここがポイント!

月次処理をスマートに!わかりやすさを追求した設計

月次処理は、正確さだけでなく「迷わず操作できること」も大切です。

ハウロードシリーズは、必要最低限の項目だけがすっきりと並んでいるため、ITが得意でない方でもスムーズに処理が可能です。

ボタンを押すだけのシンプルな設計で、余計な操作がなく、引継ぎ作業等もスムーズに行えます。

 

月ごとの売上集計がラクになる!締切日で管理

月次締切処理機能をお使いいただくことで、売上や処理内容を締切日ベースで明確に管理できます。
締切日は自社ルールに合わせて設定が行え、経理処理や支払処理も自社に合わせた運用が行えます。

「前回締切日」「今回締切日」「本日日付」の3つを設定するだけで、自動的に処理対象を判定してくれるため、担当者が手動で確認する手間も不要です。
売上データは月単位で集計されるので、各月の実績比較や年間推移の分析も簡単になります。

  • 売上だけでなく仕入や経費、作業費などの未処理データも確認できる
  • 締め忘れや処理漏れを防ぎながら、正確な報告資料の作成に繋げられる
  • 経理担当者だけでなく、経営層の「見える化」にも役立つ