請求書の発行業務では、「この得意先だけ、今月中に請求しておきたい」「締切日とは別に発行したい」といったイレギュラー対応が求められることも少なくありません。

ですが、こうした個別対応には手間と時間がかかってしまいますよね。
ハウロードシリーズなら、そんな時は「通常締切以外の請求書発行」機能が便利。
発行対象の得意先や締切日を自由に指定でき、ボタン操作で簡単に請求書を発行できます。
さらにこの画面では、印刷する請求書を“条件に応じて出し分ける”ことも可能。
すでに入金済みのものは印刷しない、残高があるものだけを印刷するといった選択ができ、ミスの防止や印刷コストの削減にもつながります。

細やかな設定で、より正確で効率的な請求業務を行おう!
・すでに入金済みの請求書も印刷できるため、取引先への控え提出や社内管理に活用できる
・条件に当てはまった案件だけを発行できるので、請求業務がよりきめ細かく・スムーズに
どんな機能?
通常の締切日とは異なる日付で、特定の取引先に対して請求書を発行できます。
またその際、発行する請求書の対象を条件に応じて柔軟に選ぶことができます。
印刷する請求書の条件を事前に選ぶことで、
目的に合った請求書だけを確実に出力します。

ここがポイント!
現場によっては、「月末締め」「20日締め」などの通常スケジュールとは別に、「この取引先だけは15日締めで対応してほしい」といった個別対応が求められることがあります。

ハウロードシリーズは、そういった個別対応にも柔軟に対応!
発行対象の得意先を指定し、希望の締切日を設定するだけで、通常の締切とは異なる日付での請求書発行が可能になります。
- 取引先の要望にスムーズに対応できる
- 関係性の維持・信頼獲得につながる
発行対象となる請求書を、状況や目的に応じて絞り込むことができます。
必要なものだけを選んで印刷することができるため、「無駄な印刷」「誤送付」といったトラブルを事前に防ぐことができます。
- すでに入金済み/残高なしの請求書も印刷する
- 残高がある(未回収)の得意先だけを印刷する
- 該当月に売上のある得意先だけを対象に印刷する